アイキャッチ画像は模様ではなく、お花のねじを締め付けている時の「応力分布」で、明るい色ほど応力が集中しています。真ん中に強い応力が集中していますが、全周からアーチで支え合っているので壊れる事はありません。花弁の濃い色のアーチとその間にある薄い色のアーチがそれぞれ分担しモノを支えています。

開発当初は、長女の「お花のねじ!」から始まってデザインとCADのモデリング練習用でしたので、プロジェクト名は長女の名前を取って「YUNA」にしていました。今でもデザイン関係のフォルダ名はYUNAのままになっています。
起業する際に社名を決めなければならなかったので、ねじ部のモデリングを得意としていた事と、お花のねじの駆動部形状にヘリカル螺旋を使っていたので、社名を「HELICODESIGN」としお花のねじ出願と同時に「Helico」の商標も出願しています。
そんな流れでしたのでお花にねじを「helico」としていた事が多いのですが、ボルトの頭部形状に螺旋の名前も合わないのでネーミングをする事にしました。

デザイン中の仮ロゴ

アーチ構造を利用したお花形のねじ頭なので、「FLOWER ARCH HEAD」を略し「FA-HEAD」としたかったのですが「FA」はファクトリー・オートメーションの略称なので混同を避けるため「Fa-Head」としました。そのままの、何も考えていないネーミングで「Fastener」の略称ではありません。「 Flower arch」は本来、庭園にあるお花を生けたアーチ状の装飾を指しボルトにそぐわないので 「FLOWER ARCH HEAD」 と表記することは無いかと思います。

読み方は「エフ・エー・ヘッド」ですが、ねじ頭部の呼びですので「Fa‘」「エフエー」で良いと思います。関西ですと「えふえ」になるでしょうか。「Fa‘Head」を最初に考えたのですが、アカウントに「‘」は使用できなくドメインが登録できなかったので「fa-head.com」にてドメイン取得した都合「-」にしました。.comが一番維持費がかからなく使いやすいので社名の時もそうですが、アカウントに合わせネーミングしています。

下側の文字列は不要なので必要に応じ削除します。

ロゴデザインはラベルに小さく二値化しプリントしても見えやすいようにAdobe StockにてDuckOnさんがデザインしたロゴを購入させて頂きましたが、ラベル用に選定したので大きく表示すると印象が強いと思います。

因みに、中国語でお花を「 huā 」と発音し、日本語の発音はありませんが、ひらがなで書くと「ふぁ」に近いです。「ふあ」かな、、もっと唇を噛む感じで
なので、中国語では「お花のねじ」になります。

取材の際に「モノクロ」ですか?とご質問を頂きましたが、拡大縮小にてデザイン検証をした際にデザイン的にモノクロハーフトーンを前提にされていると感じました。クリエイターさんのデザイン意向を大切にしたいので、この階調のハーフトーンをずっと使用します。

Fa-Headの方は、お話しした方から着色メッキのリクエストが多かったので、都内の着色名人さんに良い色味を相談してみます。

表面粗さは良いけど、少し色が濃いかも知れません。